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☆スクラップブッキング用語集

アイレット〔Eylet〕

ハトメ。形は丸だけでなく花や星などいろいろあり、ページやタグ、ダイカットの飾り用によく使用されます。色も多種多様です。専用の道具で穴を開け、アイレットを通してからハンマーで打ちつけてとめます。また、飾りだけでなく、中央の穴にリボンや糸を通して別の飾りにつないだり、という機能性もあります。

アシッドフリー〔Acid-free〕

「アシッドフリー」とは、紙の劣化の原因となる、「酸」を使わずに、製紙、製造されている、という意味ですが、数値的には、ph7.0以上のものが「アシッドフリー」と呼ばれています。

アーカイバル〔Archival〕

「科学的な劣化に耐え、長期保存できる」という意味です。

ヴェラム〔Vellum〕

半透明な紙です。色は白だけでなく、種類がたくさんあり、柄物もたくさんあります。台紙や写真の上に載せたり、写真のマットにしたりして、ソフトな効果を演出してみたり、小さく切ったヴェラムの上にジャーナル(説明書き)を書いて下の下の台紙の色を透かせてみたりと、いろいろできます。

エンベリッシュメント〔Embellishment〕

デコレーショングッズ、飾りつけ用グッズのことです。「エンベリ」と略されることもよくあります。

エンボス加工〔Emboss〕

エンボス加工というのは紙や他のものを部分的に盛り上がらせることです。エンボスの方法もいくつかあり、スタンプインクとエンボスパウダーを使ってヒートガンで熱する「ヒートエンボス」、テンプレートを後ろからなぞって盛り上がらせる「ドライエンボス」などがあります。

カードストック

紙の中でも厚い紙で、無地だけでなく柄物もあります。そのまま台紙にしたり、マットにしたり、ダイカットやパンチに使ったり、たいへん広い用途があります。

クラフト用はさみ

さまざまな切り口にカットできるはさみ。クラフトシザースなどの商品名でも呼ばれる。

ジャーナル・ジャーナリング・ジャーナルボックス〔Journal,Journaling,Journal Box〕

ジャーナルとは記録という意味。写真に対する説明書きや、その時の自分の考えを書くことです。

ダイカット

紙をいろいろな形や文字型で抜いたもののこと。各部の装飾やタイトル文字などに有効的に使われます。

タグ〔Tag〕

もともとは荷物やギフトにつける札のこと。スクラップブッキングではタグに色々な飾りを乗せたり、ジャーナルやタイトル書きに使ったり、写真のマットに使ったり、レイアウトの一部にします。

チップボード〔Chipboard〕

厚紙のことです。様々な形にカットしたもの、着色してるもの、してないものがあります。

チョーク〔Chalk〕

黒板に書くチョークとは違って、クラフト用に作られたチョークです。アシッドフリーのものがででいますので、スクラップブッキングでも色をつけたい時に重宝します。

トランスパレンシー〔Transparency〕

事務用品によくあるOHPシートのように、透明なフィルムのことです。スクラップブッキング用に、アシッドフリー、PVCフリーのものも発売されています。文字や模様がプリントされているもの、門無地のもの、いろいろあります。

パターンペーパー〔Patterned paper, Pattern paper〕

模様が入った紙。カードストックと同様、そのまま台紙にしたり、マット、ダイカット、パンチ等、用途はいろいろです。

PVCフリー〔PVC-free〕

ポリ塩化ビニル成分を含んでいない、という意味です。この成分はスクラップブッキング用ではない、一般のアルバムに使用される、写真を入れるクリアなポケット、シートプロテクタに含まれている場合があります。長年写真を入れておくと変色の原因になります。

ファイバー(糸類)

糸、毛糸、フリンジ、とにかく糸類です。キラキラ光るものから、ふわふわしているもの、いろいろあります。スクラップブッキングやカード作り用にいろいろな色や種類がデザインされています。結んだり、そのまままっすぐボーダーとして使ったり、タイトル文字にしたり、形を作ったりと、使い方も多彩です。

フォームスタンプ

発泡スチロールなどでできた、アルファベットなどの形をしたスタンプ。アクリル絵の具をつけてスタンプしたり、立体パーツとしてそのまま作品に貼る事もできます。

ブラッド〔Brad〕

割りピンのことです。スクラップブッキング用に形や色もいろいろあって、アイレットと同じように用途は多様ですが、取り付けるのに、特別な道具を必要としません。

ページアクセント〔Page accent,Embellishment〕

ページの飾り。英語では「embellishment」と呼ばれることもよくあります。

ポップアップ〔Pop up〕

ページアクセントなどを立体的に飛び立たせることです。厚みのある接着剤や両面テープで飛び立たせることができます。

マット、マットづけ〔mat,matting〕

紙を写真よりも一回り大きくして、下に貼ることをマットづけするといいます。

メモラビリア〔Memorabilia〕

記念品、思い出の品。

ラブオン

紙の上に置き、上からこすって文字などを転写するシール。作品のタイトル、装飾に使われます。

リグニンフリー〔Lignin free〕

紙は木からできていますが、木材には、紫外線に反応しやすい「リグニン」という成分が含まれており、このため、紙が日光によって退色、変色します。「リグニンフリー」とは、このリグニンを取り除いた、ということです。

レイアウト〔Layout〕

「レイアウト」という言葉は日本でも、構図を指す時に使いますが、スクラップブッキングでは「構図」という意味の他に、作ったアルバムページそのものを「レイアウト」と呼ぶことが、一般的になっています。