■写真整理術
Make & Take 日常生活を素敵に残す12インチ
〜写真からCOLORを引き出すレイアウト〜
さぁ!たまった写真を整理しょうと思ったときに、「ぴったり合うペーパーがなかなかみつからな〜い!」そんなことってありませんか?
クリスマスやお誕生日などの特別なイベントではなくて、何気ない日常生活や、成長の軌跡。毎日撮りためている写真を整理するのに最適な方法はなんでしょう?
今月は写真に合わせて自由自在にレイアウトが作れる、強い味方の「ペーパーパック」をご紹介します。
レイアウト1 レイアウト2

■使用した道具・材料類

★ペーパー・ペブルスペーパーセット
定番のドットや小花柄など、控えめな柄のプリントペーパー。無地のカードストックのような感覚で使えて便利です。カラーは12色、それぞれ柄2種類各2枚で48枚入り。
定番カラーが揃った、アクセント用のチップボード。プリントしたものとグリッターのついたものがMIXされていて、シェイプは全部で70種類!「chips」のネーミングとパッケージもキュート!
★アルファベットチップボード・ベーシックグレイ デリラチップボードステッカー チョコレート
★インク・茶系
★テープのり
★ペーパートリマー又はカッター
■作り方
レイアウト1
1.まず写真を良く見て、その中で印象的な色を3つ見つけます。
その3色をペーパーセットの中から探します。
レイアウト1では、 空とコート→ブルー
芝と街路樹→黄緑
樹の幹→こげ茶
の3色を引き出して使っています。

2.ペーパーをカットします。
このレイアウトではボーダー(帯状)のペーパーを2枚クロスさせて使っています。
クロスする位置を変えたり、ボーダーの幅を変えたり、ボーダーを並べてみたり、離してみたり、色々な組み合わせが出来ます。
時間がないときや手早く仕上げたいときに、このレイアウトの作り方は簡単にできて、余り、悩まなくてすみます。サクサク作れるのでたまった写真整理もきっとはかどりますよ。
●水色の水玉ペーパー=「Baby Blue Flourish/Dot」を3.5インチ×12インチでカットします。
●こげ茶の水玉ペーパー=「Chocolate Brown Flower/Dot」を12×1.5インチでカットします。
4.ペーパーの端をハサミで削って少しボロボロにします。


★ポイント1
ペーパーの端を削ると、紙の中身(ホワイトコア)が見えてラフでワイルドな感じになります。このように、ペーパーの端をボロボロにしたり、インクをつけて汚れた感じにしたりして、古びたような加工をすることを「ディストレスする」といいます。
この作業は細かい粉が飛ぶので下にタッパーなどをおいておくと飛び散りを防げて、後の片付けがラクです。
5.黄緑の小さなサークルペーパー「Spring Green Circie」を台紙にします。カットしたペーパーをテープのりで貼ります。
水色の水玉ペーパーは下から3/4インチ、こげ茶の水玉ペーパーは左端から1−1/4インチのところに貼っています。

6.写真をテープのりで貼ります。
7.チップボードのアクセントを強力な液体のり(グロッシーアクセント)で貼ります。


タイトル用のアルファベットステッカーを貼ります。
8.写真の周りにジャーナルを書いて、出来上がり!

レイアウト2
同じ手法で、違う写真を使って作ってみました。



こちらのレイアウトでは、ペーパーの端をDTPしています。(前回で説明しましたが覚えていますか?)

★ポイント2
インクを垂直に持って、エッジ部分のみDTPしています。
ディストレスと違ってキレイですっきりした印象になります。
写真やペーパーの雰囲気に合わせて選んで下さい。
是非、色の組み合わせを楽しんで作ってみてくださいね。
制作 久米英美子認定講師 長塚としえ(ろっぷ)さん














